日々、観光や帰省のお客様など
お越しいただき
ありがとうございます。
lite ''10''も
折り返し残り4日となりました。
今日は北東北の作り手との
共作をご紹介致します。
まずは
花巻・ハナレ木の額と
liteの刺繍による額装。
しずかな冬のよる 額:オニグルミ |
この図案は当店で初めて行った
lite展の時に発表したものでした。
しずかにしんしんと雪が降る
冬の夜をイメージしています。
leaf 額:青森ひば |
こちらはleafの図案。
青森ひばの白い木肌と
図案の色合いのバランスが
キレイです。
額装は2012年の
ハナレ木との展示の際に
一緒に製作したものです。
ファブリックスツール 高さ2種類あり |
ファブリックスツールも
その時に発表しました。
一時期、受注をお休みしておりましたが
本展より、また再開できることになりました。
今展では色々な図案の
ファブリックパネルを参考にしながら
じっくりとお選びいただけます。
---
ひばのかご |
こちらは
lite・黒田美里さんが
編み手の方にお願いした形に
持ち手を施した
ひばのかご。
地元のものを使いながらも
liteらしい表現を
きちんと見つけています。
スズ竹かご |
こちらは岩手・盛岡の
橋本晶子さんに当店でお願いした形に
liteの持ち手を施したもの。
かごはA4サイズも収まる大きさで
マチを少し薄めにしていただきました。
口の部分が楕円になっていて愛らしいかたちです。
持ち手が少し長めなので
肩にかけることも出来ます。
手提げについては
以前から評判もよいもので
多くの方にご覧いただきました
ただ今展示でご紹介しておりますのは
写真の2点です。
多くの方にご覧いただきました
ただ今展示でご紹介しておりますのは
写真の2点です。
〈今記事でご紹介しました品について〉
会期中お越しいただく方に
まず実際に手に取っていただきたいこと
また、点数が限られておりますため、
今回は通信販売を見送りました。
何卒ご了承下さいますよう
お願い申し上げます。
会期中お越しいただく方に
まず実際に手に取っていただきたいこと
また、点数が限られておりますため、
今回は通信販売を見送りました。
何卒ご了承下さいますよう
お願い申し上げます。