2020/07/10

東北のかご ざる ガラス 1日目


2020.7.10

今日から
東北のかご ざる ガラス 
はじまりました。

初日をめがけて
お越しいただいた
皆様ありがとうございました。

今日は、それぞれ
どんなものが届いているか
写真でご覧ください。





秋田・星耕硝子 伊藤嘉輝

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岩手・盛岡 橋本晶子
すず竹のかご

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岩手・遠野 大西麻理
くるみのかご

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岩手・宮古
真竹のかご

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福島・会津
市川里美 またたびのかご

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青森・弘前
根曲竹のかご

東北で作られるものは
素朴で真面目な
普段使いの仕事が多くあります。

身近すぎて
見過ごしてしまいそうですが
使ってみると日々の生活に自然に馴染む
心地よさがあって
風土に合ったもののよさがあるのだなと
実感します。


自宅で使っているかごも
それぞれ東北のかご

素材や産地は違いますが
並んだ佇まいが
なんとも愛らしく
いつもいいなあと思いながら
眺めています。

これから少しずつ
こちらでも
紹介していきますので
じっくりとご覧ください。

2020/07/08

[7月のお知らせ] 東北のかご ざる ガラス 7.10-20





10日(金)〜20日(月)
企画展 "東北のかご ざる ガラス"
会期中14日(火)・15日(水) 休業

東北のつくり手に焦点をあてて

これからの季節 あるとうれしい
かご ざる ガラスを紹介します。

今年は久々に県外への出展を予定しておりましたが

昨今の状況によりキャンセルになったため
その企画内容の一部を切り取り
当店内でご紹介することにしました。

急なことにもかかわらず

ご協力いただいたつくり手の皆様にも

この場を借りて御礼申し上げます。


〈出展〉
かご
橋本晶子(すず竹)
大西麻理(くるみ)
市川里美(またたび)
ほか 東北のかご

ガラス

星耕硝子

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▷コロナウイルス感染防止のため
入店に際してのお願いがございます。

・マスクの着用をお願いいたします。

・店内に一定数(5〜6名)のお客様が
既にいらっしゃる場合や
お子様を含めて3名様以上で連れ立ってのご来店は
お待ちいただく場合がございますことを
ご了承くださいますよう
お願い申し上げます。

好評をいただいております
寺村光輔さんと中村智美さんの作品も
引き続きホームページで14日までご紹介しております。

寺村光輔さんの器はこちら
中村智美さんの作品はこちら

2020/07/02

寺村 光輔・中村 智美展 6日目

2020.7.2

7月に入り
雨が続く弘前です。

今日もご来店ありがとうございました。

今夜は
展示で紹介している
中村智美さんの作品の中から
ステンレスのものを
ご紹介します。


中村さんのステンレスは
古色のような仕上げが特徴。

硬い板状のステンレスを
金槌をつかって叩き出す。
夏場は本当に大変な仕事です。

打痕や研磨した時の傷などが
冷たい印象の素材に変化をもたらし
見れば見るほど魅力的な佇まいです。


こちらは今展の為に用意した
弘前のあけびの編み手にお願いした
あけびの巻き手のピッチャー


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こちらは巻き手なしのもの。



ステンレスのピッチャーを
どんな風に使ったら良いでしょう?

水差しとしてはもちろん
例えば珈琲を飲む方でしたら
コーヒーサーバーにしたり
花器として使っても良いと思います。

ステンレスは
冷たい状態を保つことが出来るので
これからの季節は
冷たい飲み物を入れても。

コーヒーやお茶を淹れて
そのまま氷で急冷するのにも
重宝しそうです。

ともかく佇まいの素敵な
このピッチャー。

まずは身近に置いて眺めてみて
少しずつどんな風に使おうか想像するのも
良いと思います。

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こちらは
うがいコップと名付けられた
コップ。

底まで手が入って洗いやすく
塩素系漂白剤での
漬け置きも可能なので
清潔に保つことができます。

アウトドア用
としても良さそうですね。

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こちらは
少し浅めのカップ。

もともとは持ち手のないお碗のようなもので
お客様の要望があって手をつけられたようです。

今回初めてご紹介する、新作です。



ステンレスのお皿を
ソーサーにしてみました。





お皿単体では
菓子皿として
グラスコースターとしても。

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ほか
ステンレスのお皿もいろいろ。




小さめの
長角小皿

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オーバルの平皿

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オーバル深皿

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こちらは本日追加で届いた
鉄の八角盆。

鉄に黒漆、そのあと白漆を
焼き付けています。

なんともいえない良い質感と
色合いのお盆です。

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カトラリーも各種
味わいのある佇まいです。






マドラー

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菓子切り
sold

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ディナースプーン

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ディナーフォーク

カトラリーは定番の形というのを
決めておらず
その時の気持ちで自由に作っているとのこと。

また次の機会は
また違った形になるということですので
もし揃いでお使いになりたい方は
ある程度数の揃う展示期間に
是非ご覧になってください。

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バターナイフ

冷たいバターを
スッと塗りたくなるような
スマートな形。

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会期も終盤になり
フライパンやカトラリー類など
一部完売も出てまいりました。

中村さんのものを
まとめてご紹介出来る機会も
また当分先になりそうですし
恐らく今の作品とは
また違った表情になっているのではと思います。

この機会にじっくりと
中村さんの今を
ご覧いただけたら
嬉しく思います。



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寺村 光輔・中村 智美 展
7月6日(月)まで