21日(木)から
ANTIQUE BEADS ACCESSORY & INDIAN FABRICS
はじまりました。
初日は、楽しみにしていた方々が
悩みながらも楽しんで
選んで下さっていました。
またchahat代表の大竹さんが
ビーズの背景などお話してくださって
和やかで
よい一日でした。
お越しいただいた皆様
そして在展して下さった大竹さん
どうもありがとうございました。
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今日は
アンティークビーズのものを
ご紹介していきます。
アンティークのガラスビーズは
インドやタイ、ネパール、アフガニスタンなど
それぞれの国の骨董屋さんで見つけてきて
それをアクセサリーに仕立てています。
タグに書いてあるのは
そのビーズが作られた
土地の名前と年代。
今回届いているものは
ネパールやインドの1900年~1930年代の
ものが中心です。
いろんな色や形がありますが
同じものはひとつも無く
それぞれに見ていて楽しいもの。
白
青・水色
緑
オレンジ・茶
赤
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こちらは、現代のビーズですが
天然石を使ったもの
ターコイズ
ラピスラズリ
深い深い青
ものすごく小さな
いわゆるシードビーズを
特別に細い針を使って
ビーズを糸に通していきます。
華奢な感じなのだけれど
くっきりした青に惹かれます。
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今回並んでいる
アンティークビーズのものは
展示に向けてご用意くださったもので
全てほぼ1点ものです。
会期後のご紹介は
また展示のある機会で
しばらく先になってしまいます。
気になるものがある方は
是非会期中にご覧いただければと
思います。
会期は31日(日)まで続きます。