展示3日目。
今日もありがとうございました。
引き続き
内山さんの器をご紹介して参ります。
マグはマットな黒のものと
ガラス質のフリット釉、白色もの。
黒は窯変していて、
ひとつひとつ違いがあるため
いろいろ選ぶ楽しさがあります。
白は2年前の器と比べて、
(前のものも端正で良いですが)
今回のはぽってりと
よい質感だなと
感じます。
面取りマグ
レリーフマグ
フリーカップ
カップアンドソーサー(面取)
花器
花瓶
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そして、今日は内山さんから
追加が届きました。
動物の小さな人形像
きつね、ねこ、うさぎ、あひる、
ふくろう、りす、ねずみ、かえる
プレートの追加数点です。
白色の花皿も、
大小1枚ですが届いております。
小菅幸子さんからも
数点追加の予定でしたが
今回は最初の納品のみとなりました。
それでも、まだ会期中十分に
多くの種類から
選んでいただけます。
(珈琲豆・茶、ラベンダーは完売致しました。)
明日火曜日は、普段定休日ですが
営業しておりますので
火曜しか都合のつかないという方にも
お運び下されば幸いです。
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〈小菅幸子さんのブローチについてのお願い〉
今展では、ご購入点数を
お一人様あたり、今展1回につき
1種類1点ずつ
合計3点までとお願いしております。
ご購入の意思がない方を連れて
購入する点数を増やしたり、
来店する日や時間を変えて
何度も購入することは
ご遠慮いただきたく思います。
店頭でも、ご来店いただいた際に
お伝えしておりますが
心無い方、強引に購入しようとする方が
いらっしゃいます。
それ故このように記しておりますが
目に余る場合は
今後、入店をお断り致します。
--
小菅さんのブローチは
東北、北海道では今のところ
取扱店が無く
今展も、東北各地や北海道から
いらっしゃるお客様も多いです。
点数制限をしておりますのは
ご都合で会期の後半にしか
足を運べない、という方にも
最後まで、できるだけ多く
楽しんでいただきたいと
考えてのことです。
小菅さんのつくるものの良さは
その人柄にも現れているのですが
人や物に対しての
優しい眼差しから生まれる意匠
であると思っています。
---
今回は、展示を楽しみに待っていて下さる
お客様が残念な思いをしないようにということで
本当に多くの数を納品して頂きました。
本来であれば制限などせず
自由に見ていただきたい気持ちもあり
私達も本当に心苦しく思っていますが
お願いごとを守っていただくことで
多くの方が会期中実際に手に取る
事が出来ます。
何卒ご理解賜りますよう
---
展示終了後も常設の入荷も
ございますし、
穏やかに終えることができれば
またこのような機会を
作ることが出来たらと私達も考えています。
物との出会いや
実際に触れる事の喜びを
大切にしていただけたら
嬉しく思います。
今展では、ご購入点数を
お一人様あたり、今展1回につき
1種類1点ずつ
合計3点までとお願いしております。
ご購入の意思がない方を連れて
購入する点数を増やしたり、
来店する日や時間を変えて
何度も購入することは
ご遠慮いただきたく思います。
店頭でも、ご来店いただいた際に
お伝えしておりますが
一度ご購入頂いた方が
時間や日にちを変えて、
改めて3点以上購入しようと
再来店される事が、稀にございます。
ご友人や家族に頼まれた
というお客様もいらっしゃって
心苦しく、申し訳なく思うのですが、
全てお断りしています。
しかしながら本当にごく一部ですがご友人や家族に頼まれた
というお客様もいらっしゃって
心苦しく、申し訳なく思うのですが、
全てお断りしています。
心無い方、強引に購入しようとする方が
いらっしゃいます。
それ故このように記しておりますが
目に余る場合は
今後、入店をお断り致します。
--
小菅さんのブローチは
東北、北海道では今のところ
取扱店が無く
今展も、東北各地や北海道から
いらっしゃるお客様も多いです。
点数制限をしておりますのは
ご都合で会期の後半にしか
足を運べない、という方にも
最後まで、できるだけ多く
楽しんでいただきたいと
考えてのことです。
小菅さんのつくるものの良さは
その人柄にも現れているのですが
人や物に対しての
優しい眼差しから生まれる意匠
であると思っています。
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今回は、展示を楽しみに待っていて下さる
お客様が残念な思いをしないようにということで
本当に多くの数を納品して頂きました。
本来であれば制限などせず
自由に見ていただきたい気持ちもあり
私達も本当に心苦しく思っていますが
お願いごとを守っていただくことで
多くの方が会期中実際に手に取る
事が出来ます。
何卒ご理解賜りますよう
よろしくお願い致します。
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展示終了後も常設の入荷も
ございますし、
穏やかに終えることができれば
またこのような機会を
作ることが出来たらと私達も考えています。
物との出会いや
実際に触れる事の喜びを
大切にしていただけたら
嬉しく思います。