2020.2.9
先週までが嘘のように
あたり一面が真っ白に覆われた
週末でした。
今日は
郡司慶子さんの絵皿を
ご紹介します。
器の成型は庸久さん
絵付けを慶子さんが行っています。
植物や動物など
自然にあるものをモチーフに
愛情深い目線で
描かれる絵は見ていて
ホッとあたたかな気持ちになります。
陶板
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陶板はタイルのような
板状のもの。
飾って眺めるほか
鍋敷きやポットマットにも。
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大きな絵皿は
力強い世界観。
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優しく幻想的なもの
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異国の器のようなものも
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花の絵付けの
ポットとマグカップ
春を待つ時間
お茶のひとときに
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絵の器は
使っているとき
ふと目にしたときに
ふわっと幸せな気持ちになります。
こちらは展示ならでは
ご紹介できるもの。
ひとつひとつの表情を
楽しみながらお選びください。
郡司庸久・郡司慶子 陶展
2月16日（日）まで
※11日（火・祝）営業します。
